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業務用厨房機器・冷蔵庫選びのチェックポイント

業務用厨房機器・冷蔵庫の導入時に確認したい、機能・冷却方式・容量・扉数について解説

扱う食材の種類や厨房内のレイアウトを踏まえて業務用冷蔵庫を選ぶことは、作業動線の短縮やスペースの有効活用につながります。本記事では、大分で飲食店の開業や改装を予定している方に向けて、機器の種類や冷却方式の違いを解説します。長期的な視点で、店舗の運営体制に合った業務用厨房機器の導入を進めるための情報としてお役立てください。

業務用冷凍冷蔵庫や厨房設備のことなら株式会社花牟礼冷設へ

株式会社花牟礼冷設は、大分県内を中心に、スーパーマーケットや飲食店における業務用冷凍冷蔵庫、製氷機などの厨房機器、空調設備、換気ダクトなど、店舗の稼働に必要な設備環境を総合的にサポートする専門業者です。機器の新規導入から店舗の改装(リニューアル)、日々のメンテナンス、不要になった機器の廃棄処分まで、自社で一貫対応いたします。

私たちの強みは、複数の設備工事をまとめてご依頼いただける点です。設備ごとに依頼先を分けずに済むため、お客様の手配の手間やコストを省くことができます。小型・大型サイズの業務用冷蔵庫の選定をはじめ、プレハブ冷蔵庫の温度設定や扉の仕様など、個々のニーズに沿った最適なご提案をいたします。

また、代表の15年以上にわたる豊富な業界経験に基づき、スピーディーかつ丁寧な施工をご提供いたします。導入後のアフターフォローまで責任を持って末永くサポートいたします。

業務用縦型冷蔵庫とコールドテーブルの役割および機能の比較

厨房で金属製トレイを準備中の様子

飲食店の厨房で使用される業務用冷蔵庫は、形状によって異なる役割と機能があります。厨房の広さや提供するメニューの数に合わせて選定します。

縦型冷蔵庫の特徴

縦型冷蔵庫は、限られた空間を縦方向に活用する設備です。設置面積を抑えつつ大量の食材を保管できる構造のため、多くの食材をストックする店舗に向いています。庫内が広く設計されており、高さのある容器や大きな食材をそのまま収納でき、温度を保ちながら出し入れを行えます。

コールドテーブルの特徴

コールドテーブルは横型冷蔵庫とも呼ばれ、保管庫の上に頑丈な天板を配置した設備です。天板を調理台として活用することで、作業動線を短縮でき、狭い厨房で作業スペースと保管スペースの両方を確保したい場合に適しています。盛り付けを行う場所のすぐ下に食材を保管できるため、移動の手間を減らして業務の効率を向上できます。

冷却方式の違いと特徴

空の業務用冷蔵庫の棚とガラス扉

業務用冷蔵庫を選ぶ際に重要となるのが、冷却方式の種類とそれぞれの違いを把握することです。保管する食材や厨房の運用方法に合わせて、適切な機器を選択することが求められます。

ファン式

ファン式は、庫内に冷気を循環させて温度を均一に保つ仕組みです。温度むらが生じにくく、扉の開閉が頻繁な厨房でも設定温度を維持しやすい点が特徴です。また、霜取りが自動で行われるため、メンテナンスにかかる手間を軽減できます。一方で、冷気が直接食材に当たるため、ラップや密閉容器を使用しないと表面が乾燥しやすい点には注意が必要です。

直冷式

直冷式は、庫内に配置された冷却器が直接空気を冷やす仕組みです。冷気が循環しないため、風による食材の乾燥を防ぎやすく、鮮魚や精肉といった水分管理が求められる生鮮食品の保管に適しています。ファンが回らないため、静音性にも優れています。ただし、冷却器の表面に霜が付着しやすく、定期的な霜取り作業を行う必要があります。

このように、それぞれ異なる長所と運用上の注意点が存在します。提供メニューや取り扱う食材などを考慮し、店舗のオペレーションに沿った冷却方式を選択することで、効率的な厨房環境を構築できます。

使い方に合わせた冷蔵庫の容量と扉数の選び方

厨房に導入する冷蔵庫の適切な容量と扉数の選び方について解説します。

保管量の目安

店舗の席数や提供するメニューの数から必要な保管量を割り出すには、一般的な目安があります。客席数1席あたり10~15リットルを乗じることで、店舗に適した容量を算出できます。メニューの品数が少ない場合は少なめに、多い場合は多めに見積もりを行います。この計算式を活用することで、無駄なスペースや電力消費を防ぎ、容量不足による業務の滞りを回避できます。

扉数と開閉方向の選び方

適切な容量が決まった後は、扉の数と開閉方向を選びます。出し入れの頻度や作業スペースに合わせて、使いやすい仕様を選択することが大切です。具体的な選定のポイントは以下のとおりです。

  • 食材の分類や出し入れの頻度に応じ、観音開きや片開きなどの扉数を選ぶ
  • 厨房の動線や配置に合わせて、右開きか左開きといった開閉方向を選ぶ
  • 複数人で作業する際に、扉の開閉が作業スペースを圧迫しないかを確認する

扉数が多い冷蔵庫は、必要な場所だけを開閉できるため、庫内の温度上昇を抑えられます。また、扉の開閉方向を作業台の位置に合わせることで、調理中の無駄な動きを減らせます。店舗のレイアウトや動線に配慮し、運用に合った機器を選ぶことが、厨房での円滑な作業をサポートします。

業務用冷蔵庫の選定なら株式会社花牟礼冷設へ

株式会社花牟礼冷設では、店舗の規模や提供メニューに合わせた業務用冷蔵庫の選定から、設置・メンテナンスまで一貫して対応しております。機器選びでお悩みの際は、お気軽にお問い合わせください。

【Q&A】業務用冷蔵庫の選び方についての解説

業務用縦型冷蔵庫とコールドテーブルの違いは何ですか?
縦型冷蔵庫は床面積を抑えて多くの食材を収納できるため、ストック量を重視する場合に適しています。コールドテーブルは天板が調理台として使えるため、作業スペースと保管スペースを効率よく確保したい厨房に向いています。
業務用冷蔵庫の冷却方式にはどのような種類がありますか?
ファン式は庫内温度が均一になりやすく、霜取りが自動化されています。直冷式は冷気による乾燥が抑えられ、生鮮食品の保管に向いていますが、定期的な霜取りが必要です。
業務用冷蔵庫を選ぶ際、どのように容量や扉数を決めればよいですか?
冷蔵庫の容量は、客席数1席あたり10~15リットルを目安に、提供するメニュー数や業態も考慮して算出します。扉数や開閉方向は、出し入れの頻度や厨房の動線に合わせて選びます。

業務用冷蔵庫・厨房機器設置や空調設備工事に関するコラム

大分で業務用厨房機器・冷蔵庫の導入なら株式会社花牟礼冷設へ

会社名 株式会社花牟礼冷設
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携帯 090-3324-7176
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定休日 土曜、日曜、祝日
事業内容 空調機器見積もり施工、換気ダクト見積もり施工、冷凍設備見積もり施工、大型冷蔵庫見積もり施工、厨房機器見積もり施工
建設業 許可番号 大分県知事許可 第014491号
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